後藤内科医院、リウマチ科、内科

高齢者に見られる関節・筋肉症状について

高齢者に見られる関節・筋肉症状について

 高齢者によく見られる関節痛、筋肉痛を来たす疾患についてまとめてみました。下図のごとく、加齢とともに、慢性的に腰・膝・足の痛みを訴える患者が増加していきます。

 

変形性関節症

 

高齢発症関節リウマチ

工事中

 

偽痛風

 

リウマチ性多発筋痛症

工事中

高齢者に見られる関節・筋肉症状について記事一覧

偽痛風

 偽痛風(CPPD結晶沈着症)はピロリン酸カルシウム(calcium pyrophosphate dehydrate :CPPD)の結晶が関節腔内に沈着し、その結晶に対して炎症反応を起こす疾患である。比較的高齢者の単関節炎(ときに多関節炎)・発熱・炎症反応上昇を見たときは本疾患を疑うべきである。痛風...

≫続きを読む

 

変形性関節症

 変形性関節症は、関節軟骨の変性に基づく、非炎症性で進行性の疾患であり、慢性的に経過する。最も頻度が多いのは膝関節で、レントゲン診断での患者数は、日本で約3000万人と推定されている。次に多いのは股関節だが、足、肩、肘、指、手など、その他体中のほとんどの関節にもおこりえる。年齢とともに有病率が上昇す...

≫続きを読む

 

日本整形学会で推奨されている変形性膝関節症の治療法

変形性膝関節症の管理に関するOARSI 勧告(日本整形外科学会変形性膝関節症診療ガイドライン策定委員会による適合化版:2012年)A 行うように強く推奨する  B 行うよう推奨する  C 行うことを考慮してよい    D 推奨しない I 委員会の設定した基準を満たすエビデンスがない.あるいは複数のエ...

≫続きを読む

 

ホーム RSS購読 サイトマップ