後藤内科医院、リウマチ科、内科

院長略歴

院長略歴

ふりがな      ご とう よしのり
氏  名     後 藤 吉 規  男   

 

学   歴 

昭和52年3月 静岡県立浜松北高等学校卒業
昭和59年3月 浜松医科大学医学部医学科卒業
昭和63年3月 浜松医科大学大学院医学研究科博士課程修了

 

職 業 歴

昭和63年4月 浜松医科大学第3内科医員就職
昭和63年7月 アメリカ合衆国ミネソタ大学内分泌代謝内科研究員就職
平成3年7月  浜松医科大学第3内科医員就職
平成5年8月  浜松医科大学第3内科文部教官助手昇任
平成11年6月 聖隷浜松病院膠原病リウマチ内科主任医長就職
平成12年2月 エルム内科クリニック副院長就職
平成13年9月 磐田市立総合病院リウマチ科医長就職
平成14年1月 磐田市立総合病院リウマチ科科長昇任
平成17年2月 後藤内科医院開院

 

博士・専門医・併任 

 医学博士
 日本内科学会認定内科医
 日本内科学会認定総合内科専門医
 日本リウマチ財団リウマチ登録医
 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医
 浜松医科大学非常勤講師
 浜松医療センター非常勤医師(リウマチ科担当)

 

医師としての接遇(患者さんとのコミュニケーション法) 

 

 自分が接遇について注意をし始めたのは、平成9年頃浜松医大第3内科の助手として内科診断学の問診実習にあたって、担当の教授から実習用の資料を作成するように言われ、いろいろな本を読み始めたのがきっかけでした。飯島先生の「外来コミュニケーション技法」、コーエン・コール著の「メディカル・インタビュー」を読んだ時は、「今まで自分が習ってきた問診法は何だったんだ?」と思えるほどの衝撃を受けました。確かに一部は自分が実践してきた患者さんとの接し方は間違っていなかったと自信を深める記述もありましたが、大部分は自分にとって新鮮な内容でした。そこで、両著書の内容をまとめて、学生用に問診マニュアルを作成しました。しかし、内容が多すぎたため(17ページに及んだため)、問診実習用の資料としては採用されませんでした。その後も接遇に関しては独学でいろんな本を読んだり、ビデオを見たり、講演会を聞きにいったりして、自分なりの接遇法を確立していきました。今まで読んだ本は参考文献として最後にまとめておきましたので、興味のある方はご覧になってください。

 

1) 外来でのコミュニケーション技法―診療に生かしたい問診・面接のコツ。 飯島 克巳 (著) 、日本医事新報社
2) メディカルインタビュー―三つの機能モデルによるアプローチ。Steven A. Cole (著)、Julian Bird (著)、飯島 克巳 (翻訳)、佐々木 将人 (翻訳)、メディカルサイエンスインターナショナル
3) 小六英介の患者にとどく話しことば。小六英介 (著) 、日本看護協会出版会
4) メディカル・サポート・コーチング入門―医療者向けコミュニケーション法。奥田 弘美 (著)、本山 雅英 (著)、日本医療情報センター
5) 患者応対マナーBOOK―言葉と態度は“処方”である イラストでわかる実践実例集。深堀 幸次 (著)、医学通信社  
6) 医師・看護師が変える院内コミュニケーション。濱川 博招 (著)、島川 久美子 (著)、ぱる出版
7) ナースだからできる5分間カウンセリング―看護現場で役立つ心理的ケアの理論と実際。小島 通代 (著、吉本 武史 (著)、医学書院
8) PS看護マナーブック―イラスト版。江藤 かをる (著) 、学研
9) ホテルオークラ(橋本流)接客術―人を魅きつける8つの力。橋本 保雄 (著)、大和出版
10) マクドナルドの「接客サービス」はここが違う。山口 広太 (著)、経林書房

 

実際の診療にあたって 

 

 実際に自分が診療の時に気をつけているポイントについて、まず述べたいと思います。当院では中待合がなく、診察室のドアを開けると、待合室全体が見えるようになっています。患者さんを診察室に呼び入れる時は、看護師とか事務員とかにまかせないで、自分で患者さんのお名前を呼んでおります。呼ぶ前に、患者さんのフルネームをしっかり確認し、それからおもむろにドアを開けます。すぐに患者さんのお名前を呼ばないで、待合室全体を見渡します。この時、調子の悪い方はいないかとかをチェックします。そして、呼び入れる患者さんと視線が合ったとき、患者さんのお名前を呼びます。当院では再診の方がほとんどなので、大抵の方の名前と顔は覚えています。初診の方の場合は年齢、性別をしっかりチェックし、この方ではないかなと思う人に向かって呼び入れをしています。 
 次に患者さんが診察室に入って来る様子をしっかり観察します。これは、患者さんの歩行状況などをみる視診の一部でもあるのですが、患者さんにしっかり自分の視線を向けることで、「あなた(患者さん)のことを今からしっかり診させていただきます。」という意思表示をする意味合いもあります。
 患者さんが診察室に入られたら、あいさつをします。先日の当院でのミーティングで統一したのですが、こちらから、先にあいさつをする場合は、午前10時30分までは「おはようございます。」、それ以降は「こんにちは」と声をかけます。患者さんから先にあいさつをした場合には、患者さんのあいさつに合わせるようにしました。この時、笑顔とアイコンタクトを忘れないようにしています。あいさつの次には「お待たせしました」と一言付け加えます。実際には患者さんがほとんど待ち時間がなかった場合でも、この言葉を一言加えています。当然長くお待たせした患者さんに対しては、「大変長らくお待たせして申し訳ありませんでした」とお詫びの言葉を申し添えています。患者さんが椅子に座られたら診察開始となるわけですが、初診の患者さんの場合は、まず自己紹介をします。自己紹介は患者さんに対し敬意を払い、「今後よろしくお願いします」というメッセージを伝える重要な行為といえるからです。座る位置にも注意が必要です。あいさつ、自己紹介のときは相手と真正面に向き合いますが、その後、問診中は真正面に対峙するのではなく、斜め45°の角度で座るのが良いとされています。


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